鈴鹿8耐の基礎知識、詳しいルールをもっともっと知りたい!という人のための"鈴鹿8耐"知識が初心者向けの連載です。初心者のあなたも「鈴鹿8耐のいろいろ」をたくさん学んで、今年もっともアツいイベント、鈴鹿8耐をより一層エンジョイしましょう!!

さぁ、今回も用語についてお勉強しましょう。
モーターサイクルのレースではどうやら本番に“スペアマシン”を用意しても良いそうです。鈴鹿8耐においても“スペアマシン”の使用は可能のようです。そこで鈴鹿8耐のルールをいろいろと調べていたら、やたらと“スペアマシン”(Tカー)と表記されています。カッコ“Tカー”。

ん?“Tカー”ってなんの略?

とっても素朴な疑問ですが、なんだかとっても気になる。ちなみに鈴鹿8耐では“スペアマシン”は何台まで用意して良いのでしょう??たくさんスペアがあれば万が一のことがあっても安心ですし・・・ってそんなセレブなチームあるのかしら?(笑)

ということでさっそく聞いてみましょう!教えて、8耐マスター 宮﨑さ〜ん

1チーム2台までの登録が可能です

はいはい、Tカーというのは、1908〜1927年に米フォードから生産された、世界初の量産大衆車・・・あ、それはモデルTでしたね。失礼しました〜。

T-car=Tカーというのは、いわゆるスペアカーのことで、「T」はトレーニングまたはテンポラリーの略、はたまた飛行機のトレーナー=練習機の略、など諸説あります。

ただ、EWC=世界耐久選手権を統括するFIMのレギュレーションブックを見ると、スペアマシンとか、2ndモーターサイクルとかそういう表記がされていて、T-carという表記は使っていないですね。日本人の感覚ですと、2輪車も4輪車も「クルマ」という言葉使いますが、彼の地では2輪車にCarといういう言葉を使うのはヘン、という感覚なのでしょう。

画像: 2000年大会のチームキャビンホンダ33号車(伊藤真一/鎌田学組)。シートカウルの後ろのゼッケン33に「T」が付いているのがわかりますね。 www.suzukacircuit.jp

2000年大会のチームキャビンホンダ33号車(伊藤真一/鎌田学組)。シートカウルの後ろのゼッケン33に「T」が付いているのがわかりますね。

www.suzukacircuit.jp

でも・・・やっぱりオレたち日本人!ということで、スペア・マシンのことはTカーって読んでしまいますね(笑)。鈴鹿8耐ではスペアマシン1台を使えるので、1チーム2台登録することができます。ただしスペアマシンを使うときには、止むを得ない事情がないと許可されません。

なお本番用マシンからスペアマシンに変えるときは、「変更用手数料」が必要になります。さて、おいくらだと思いますか?

鈴鹿8耐まるごとハウマッチ!?

  • 5,000円

    正解です!

  • 10,000円

    そこまで高くありません!

  • 50,000円

    50,000円は、正解の10倍の額です。

  • 5,000円
    19
    70
  • 10,000円
    25
    93
  • 50,000円
    57
    215

スペアマシンを使うときは、当然チームとしては想定外の事態が起きたときです。もしスペアマシンを本戦で使っているときは、何が起こったのか? 注目してみるといいでしょう。

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